3、7⇒1、12、6、2、10、13 (36点)
3、1⇒12、6、2 (18点) 3、12⇒6、2 (12点)
7-3、1、12、6-
3、1、12、6、2、10、13 (18点)
3⇔7、1、12、6、2、10 7⇒1、12、6
4角の前5頭中4頭で1~4着を独占。ストーミーシーの前走は超スローを必要以上の引っ張り込みがすべての敗因。明らかに鞍上のペース音痴ぶりを露呈した結果ならば、意欲の連闘と乗り替わりで一変があっていい。前走で改めて道悪巧者を再確認。前6走で4度の最速上がりに古豪健在が示されて、重賞で連続0秒4差がオープン特別優位を決定づけさせた。54キロは裸同然。
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