5、12⇒5、12、13、7、2⇒
5、12、13、7、2、15、1、10 (48点)
12、13、7、2⇒5⇒12、13、7、2、15 (16点)
5-12、13、7-
12、13、7、2、15、1、10、3 (18点)
5⇔12、13、7、2、15、1、10
土曜日に再び無双状態に入った鞍上配置のシンハラージャは逆らえない。前走は同タイムとはいえ、メンバーNo2の上がり時計より0秒6も速い最速上がりはイメージ以上の切れ味。叩き2戦目で覚醒間近のシグナルが点灯すれば、叩き3戦目(100100)と乗り替わりなしで再び名手とのコンビが続くツキを素直に重視したい。
|