6、9⇒10、12、8、7、2 (30点)
6、10⇒12、8、7 (18点)
6⇔9、10、12、8、7、2
ローズSで3着、秋華賞はアーモンドアイに0秒5差。1000万卒業に手間取っているラテュロスは実績ほどの信頼を置けないもどかしさを抱える。ギルマは時計勝負に裏付けがなく、開幕週馬場はベストでもベターでもないパワー型のイメージ。3走前、前々走が最速上がり、前走は自身2度目の上がり33秒台以下だったブライトムーンの成長力を買った。以前あった勝負弱さは解消。休み明け(100102)の微妙な数字を減点するより、小倉(320202)のコース適性の高さを重視すべき。
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