10、11⇒1、7、13、4、16 (30点)
10、1⇒7、13、4、16 (24点) 10、7⇒13、4 (12点)
10-11、1、7-
11、1、7、13、4、16、6、5 (18点)
10⇔11、1、7、13、4、16、6 11⇒1、7
逃げ馬のスターリーステージが見事な脚質転換で追い込み馬と変身したのは驚いたが、数字的に現級で通用する裏付けがない。4走前と前々走は最速上がりタイ。小回りに不安を残すような必要以上の控え方からも直線の長さがそのまま結果に直結するタイプだろう。連続して上がり33秒台を叩き出したタイセイブレークは6歳にしてピークを迎えている。前々走は自己ベストに0秒2差。小倉(241001)のホームコースでさらなる躍進。
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