1⇒3⇔10、12、6、8、4、2、9 (14点)
サザンブリーズが本格化間近となった。前走の勝ち馬はすでに準オープン卒業が確約された上がり馬。その勝ち馬に0秒4も上回る瞬発力で猛追するものの、あと一歩で振り切られた内容に確かな成長を感じさせている。連続の最速上がり、前走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No1など、数字的にも確かな裏付けがあれば、意欲の連闘策に怖さしかない。