1、4⇒17、18、7、15、10 (30点)
1、17⇒18、7、15、10 (24点)
4-1、17、18-
1、17、18、7、15、10、3、5 (18点)
1⇔4、17、18、7、15、10 4⇒17、18、7、15
超早熟血統のミカリーニョは前3走でイメージどおりの低迷。崩れない安定感が強みのメモリーコロネットは致命的な瞬発力不足。直線の長さが頼りのスイーズドリームスは内コースがどう転ぶかだろう。嫌な癖をつけられたグレイシアは乗り替わりの刺激は大きい。ハナか、追い込むかの両極端な戦績は鞍上の性格が全面に出たため。ぶっち切りを決めた同じ舞台で再現を狙う。
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