5、9、8⇒5、9、8、3⇒5、9、8、3、12 (27点)
5-9、8、3、12、11 5⇔9、8、3、12
叩き2戦目(200003)で惨敗した4走前が頭をよぎるが、ドラゴンカップはごく普通の立ち回りでは崩れないだろう。好位差しで4戦連続の上がり時計メンバーNo4。時計の出やすい馬場とはいえ、1分50秒台を連発して自己ベストを塗り替えてきた成長力は6歳馬と思えぬ勢いがある。良馬場限定の持ち時計No5で道悪との落差は気にしないでいい。