7、10⇒9、8、5、3、12 (30点)
7、9⇒8、5、3、12 (24点) 7、8⇒5、3、12 (18点)
10-7、9、8、5-7、9、8、5、3、12、15 (18点)
7⇔10、9、8、5、3、12、15 9、8、5、3⇒10
クリノピョートルの前走は勝因を探ろうとしても説明できないほど豹変した。4着馬に1秒8差、何より上がりNo2より1秒9も速かった最速上がりはまったくイメージできない瞬発力だった。初勝利まで5戦、2勝目はさらに7戦目の地方交流、JRA2勝目が叩き4戦目のド派手なパフォーマンスだった理由はまったく見えないが、少なくても古馬2勝クラスは通過点になるような強烈なインパクトを残した。休み明け(011002)は別馬の数字として考えたい。
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