14、5、10、8、9、2⇒
14、5、10、8、9、2、15、7、1⇒13 (48点)
13-14、5、10-
14、5、10、8、9、2、15、7 (18点)
小回りで初の千。しかも道悪の前残りならばタガノアムの前走は価値ある4着だろう。勝負が決まった頃の伸びとはいえ、2戦連続の最速上がりでますます磨きのかかった瞬発力を確認できた。前々走で良馬場限定の持ち時計と千二限定の上がり時計ベストを更新。数字的にはっきりとピークが示されて3着実績のあるコース替わりでさらなる躍進。稍重(210102)。
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