5⇒3、4、6、11⇒3、4、6、11、9、2 (20点)
3、4、6⇒5⇒3、4、6、11、9 (12点)
牝馬同士でも取りこぼしの多かったレイズアベールが牡馬相手の前走で見せ場十分。しかも前々走まで休み明け(110002)、稍重(000001)という苦手意識のあった条件で結果を出せたことが充実の証だろう。前走で自身7度目の上がり33秒台以下。陰るどころか、さらなる磨きのかかった瞬発力を武器に牝馬重賞路線が視野に入った。阪神(210001)、叩き2戦目(010100)で何より乗り替わりの条件好転は見逃せない。
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