4、15⇒4、15、8、5、7⇒
4、15、8、5、7、12、14、9 (48点)
8⇒4⇒15、8、5、7、12、14、9 (7点)
4-15、8、5-
15、8、5、7、12、14、9、13 (18点)
4⇔15、8、5、7、12、14、9 15⇔8
4角で勝ちを意識できたサンライズカラマは残り1ハロンで狭くなってブレーキをかけたことが致命傷となった。再び追い出して馬群を割ってからの勢いは勝ち馬と同等だっただけにスムーズに捌けば勝てるレースだったことがうかがえる。時計が出やすい馬場を割り引いても、前走で持ち時計と千二限定上がり時計のいずれもベストを叩き出したことが充実の証明。休み明け(001002)より阪神(112204)を強調。
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