1、11、2⇒1、11、2、8⇒1、11、2、8、6 (27点)
前々で残り目を狙うアルカウン、デビルスダンサーだが、どうにもレースぶりが淡泊すぎる。セイレーンズベルンは不発のない瞬発力でも前半の置かれ癖が致命的。外枠で意外な粘りだったコトブキレイアが絶好枠を引いて変わる余地。