3、10、2⇒3、10、2、7⇒
3、10、2、7、5、9 (36点)
3-10、2-10、2、7、5、9、8、4 (11点)
前2走の行きっぷりに落差があるオークレイコートは現状ハナベストをにおわせて、初ダートのメイショウユリシスは砂被りの内枠に嫌気。一貫性のない距離選択だが、確かなダート適性を信頼してスマートラビリンス中心。