12、13、7⇒12、13、7、1、6⇒
12、13、7、1、6 (36点)
12-13、7、1-
13、7、1、6、11、14、10、3 (18点)
先行~追い込みまで自在な立ち回りだった芝で大きく崩れなかったキョウエイゴー。ダート変更の前に乗り替わりで能力を測りたかったが、切れ切れの瞬発力型がなかなか出ないキズナ産駒にとって納得できる英断。