5、3、6、13、4⇒2⇔
5、3、6、13、4、10、15 (60点)
2-5、3、6-
5、3、6、13、4、10、15、16 (18点)
2⇔5、3、6、13、4、10、15、16
オークスで大暴走など単調な逃げ馬のイメージが強かったサヤカチャンが以前と別馬のように変身した。もとよりスプリンター色の強いスピード型だったが、前々走はメンバーNo3、前走はNo2の上がり時計。瞬発力に磨きがかかってきたことが最大の驚きだろう。前々走の道悪時計がこのメンバーNo7の持ち時計。良馬場であっさり時計短縮の計算。
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