9⇒1、4、5、3⇒1、4、5、3、8 (16点)
スワーヴアラミスはこれで芝に見切りをつけることになるだろう。ダート(331000)で前走は数字どおりの強さだった。2角過ぎから11秒台連発という特異なラップにもかかわらず、4角前のマクりで後続を寄せ付けない圧勝劇。斤量を背負いながらの好時計勝ちだけにオープン予備軍としての評価をますます高めた。阪神(031000)は未勝利より安定感を強調。