8、2⇒6、3、5、10、7 (30点)
8、6⇒3、5、10 (18点)
8-2、6、3、5-2、6、3、5、10、7 (18点)
芝千二、千八で逃げ~差し自在に立ち回って入着ラインが限界だったダンツクォーレはダートで新境地を探るしかない。つかみどころのない父だが、母系は確かな血筋。ダート替わりはもちろん、乗り替わりの刺激で変わる余地はある。