2、5⇒2、5、7、6⇒2、5、7、6、9、3 (24点)
抜群の手応えから直線だけで突き抜けたチトニアは素直に本格化として扱える。前走で連続の最速上がりは当然の証だが、それ以上に前々走で千六の持ち時計更新、前走で自身の上がり時計ベストを更新した勢いが凄い。3走前の時計がそのままこのメンバーで阪神千四の持ち時計No3。以前よりスケールアップして高速馬場の今開催ならば、1分19秒台突入の計算が成り立つ。