5⇒8、12、1、10、9、4⇒
8、12、1、10、9、4、2 (36点)
5⇔8、12、1、10、9、4、2
トウカイデュエルの前走はジャスタウェイ産駒の勝負弱さというより、勝ち馬が重賞級の強さだったと割り切るしかない。道悪で上がりレースラップがすべて12秒台だったが、加速するラップを最後まで踏ん張れた逃げ馬には最大級の評価を与えられる。4着に0秒6差がスピード基準。