5、9、16⇒5、9、16、1⇒
5、9、16、1、11、15、12 (45点)
5⇔9、16、1、11、15、12
ハイペースでも追い込みにくい馬場と流れだったデピュティプライムの前走は条件が悪すぎた。決まって置かれるスタート難とズブさを抱える6歳馬。追える鞍上配置になるとメンバーNo3以上の脚を使える瞬発力型。乗り替わりが裏目に出た前走の上がりNo6からも鞍上の資質を問われることがわかるだろう。3走前はNo2、前々走は最速上がり。得意の中山(220103)、名手配置で年齢的にも最後の勝負がかりか。
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