5、8⇒4、2、7、3、13、9、1 (42点)
5、4⇒2、7、3、13、9、1 (36点) 5、2⇒7、3、13 (18点)
8-5、4、2-5、4、2、7、3、13、9、1 (18点)
GⅠを目指す馬と思えぬ強行軍のタワーオブロンドンは掲示板外となっても驚かない悪ローテ。ダノンスマッシュは絶好枠を引いてダッシャーゴーゴーの黒歴史を思い出させる。極限の決着が未経験のディアンドルは千二(520000)など自慢にもならない。スタート後手がお決まりの主戦に戻ったファンタジストは乗り替わりがどう転ぶか。ミスターメロディは回り云々よりも直線の長さが生命線の可能性。前日の1~4番人気まで古馬GⅠで馬券圏内の経験がない低調メンバーならば、豊富なGⅠ経験があるレッツゴードンキの大駆けはどうか。今や休み明け(122121)こそが走るローテ。苦手な左回りは論外でJRAの右回り(345124)を強調したい。
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