11、9⇒11、9、1、3⇒
11、9、1、3、10、2、8、6 (36点)
11-9、1、3-9、1、3、10、2、8、6 (15点)
スタート良化のメドは立ってないが、叩き2戦目で行きっぷりが良化したエターナリーの前走は悪くない内容だった。良馬場の千四で1分26秒台。さらにここでは千や千二も経験している馬の中で上がり時計No3ならば胸を張れる。