6、3、4⇒6、3、4、10⇒
6、3、4、10、9、5、14 (45点)
6-3、4、10、9-3、4、10、9、5、14、12 (18点)
6⇔3、4、10、9、5、14
ローザノワールの前走は重賞級の勝ち馬で納得の1秒1差。前走はスタート直後から出ムチを入れて主導権を握るはずだったが、ハナに行った馬が玉砕覚悟の大逃げとなって終始厳しい流れ。5ハロン通過時にこの馬で先頭から5馬身差。実質61秒前後で通過ならば、2着馬に0秒5差で上々の内容だろう。斤量増より叩き2戦目のローテを強調。