3⇔7、4、6⇔7、4、6、8、10 (30点)
中途半端なローテでオーバーワークも心配されるペルラネーラの変わり身は期待薄。フィジカル以上にメンタルの弱さ、モロさもあって致命的な幼さか。前走は直線で何度もフラつく姿にかなりの時間が必要なことがうかがえる。前走はハイペースで自滅したシェクロエが妙味。鞍上特有のアドリブ力のなさが敗因でイメージどおりの乗り替わりに魅力。