3、1、13⇒3、1、13、10⇒
3、1、13、10、9 (27点)
千六、千八の持ち時計No1。前2走でいずれもメンバーNo2の上がり時計となったウインマイティーは総合力でひと回り以上、完成度が違っている。追わせる鞍上もしっくり。