13、15⇒13、15、5、16、7⇒
13、15、5、16、7、6、3、11 (48点)
13-15、5、16-
15、5、16、7、6、3、11、10 (18点)
13⇔15、5、16、7、6、3、11
前々走は完全に置かれてもメンバーNo2の上がり時計。前走は一変した先行策で0秒4差。休み明け(010104)、叩き2戦目(021200)から叩き3戦目(200110)が示すように典型的な叩き良化型のリガスに当確ランプがついた。千二(024311)の距離未勝利でも千四(020012)で本来スタミナに不安なし。距離は短いほど自信のあるスプリンターが徐々に距離にメドを立てていることも頼もしい。良馬場限定の持ち時計はNo2。人気の盲点。
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