6、13、7⇒6、13、7⇔
6、13、7、1、4、2、3 (54点)
6-13、7、1-13、7、1、4、2、3 (12点)
6⇒13、7、1、4、2、3 13⇒6、7、1、4、2、3
乗り替わりなしは意外だったが、陣営は休み明けだからの判断か。ピエナミントの前走は4角前にズブズブになっても驚かないほどはるか後方で引っ掛かる立ち回り下手。それでも勝ち馬を上回る最速上がりの瞬発力で2着に浮上してきたことは驚きだった。馬体増はほぼ成長分の好馬体で本格化のうかがえる上がり馬の死角は鞍上だけに絞っていい。
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