1⇒12、3、2、10 (36点)
12-1、3、2、10、11
芝二千でまったく見せ場のなかったシルヴェリオを再び同じ距離選択が大きな間違い。兄ヘンリーバローズの残像を追いかけ続けているが、どう考えても追い切りは動いても実戦で今ひとつだったもう1頭の兄オリハルコン似。距離はもちろん、芝そのものの適性が微妙になっている現状ならば、意外性が多いキズナ産駒のマブルーク。