2、1、12⇔10⇔2、1、12、9、5、14 (45点)
10-2、1、12、9、5、14
10⇔2、1、12、9、5、14
残り100で勢いが止まったのは鞍上の早仕掛けが敗因として割り切りたい。モルゲンロートの前走はなぜか4角前にマクる暴挙。しかも大外ブン回す荒っぽさで、未熟な乗り方が足を引っ張ったことは言うまでもない事実。人馬ともにモロさ同居で安定感はないが、特異な距離とはいえ、持ち時計No1がこの馬本来のポテンシャル。前走の芝で評価が落ちれば妙味が出てくる。