7⇒14、8、9、15、10、4、12⇒
14、8、9、15、10、4、12、1 (49点)
ひとマクりでぶっち切り。最後は流す余裕もあって楽勝したリワードアンヴァルはオープン入りまでノンストップ。前走はこの馬をつぶすために強引にハナを奪われたが、まったく問題なしで立ち回ってきた。ハナにこだわることのない自在性を手にすれば、もはや現級無敵の存在。休み明け(010000)でテッポーOKの大型馬に死角なし。