10、3、1、7
10、3、1、7、11 10、3、1、7
4角前にアラアラの逃げ馬の直後から外を意識しなければ直線で行き場を失くすのも当然。絶好の手応えだったが、結局最後までまったく追えずに回ってきただけに終わったクイックファイア狙いは悪くない。良馬場限定の持ち時計No1で、理想的な叩き2戦目(110001)。充実した馬体からうかがえる休養前との違いからも、この乗り替わりで変わる余地が出てきた。ハナを切る選択がベター。