4⇒7、11、16、8 (36点)
7-4、11、16、8、9
好走パターンはまったく固まらず、未完成な末脚は致命的な決め手不足。低調なメンバーが揃えば行ったもの勝ち。スタート安定のエターナルダイヤは相手に恵まれて展開の利。3着と0秒3差だったエアダンルースは乗り替わりが刺激となる。