9⇒5、7、13、1、17、16、10 (126点)
5-9、7、13-
9、7、13、1、17、16、10、11 (18点)
9⇔5、7、13、1、17、16、10、11
数字どおりの太めでも0秒5差。改めてスプリント適性の高さを示したレジーナファーストが休み明け(000102)から叩き2戦目(100100)で本領。持ち時計No2、千二限定の上がり時計No5で千二(230303)なら数字以上の重み。