8、9、11⇒10⇒8、9、11、1 (9点)
10-8、9、11、1 10⇔8、9、11、1
追い切りは横綱級に動くが、芝では意外なジリっぽさ。まるで同じ父のナムラマルを彷彿させるフライライクバードは瞬発力勝負に絶対的な弱さ。上がり34秒台が計算できるエレヴァテッツァは絶好の標的を前に置いて競り落とす。