8⇒6、9、13、11、5、2、1
8-6、9、13、11-6、9、13、11、5、2、1(18点)
いつもと一変した前々競馬が裏目に出た前々走はあくまでペースを見極められなかったペース音痴の鞍上が敗因。前走でいつもどおりの徹底待機から最速上がりだったヒッチコックが良馬場で変わる余地。道悪とはいえ、自身の持ち時計と上がり時計ベストを更新した前走がスランプ脱出のいいきっかけ。