6⇒12、5、10、16 (36点)
6⇔12、5、10、16、3
カナシバリのリベンジ戦。とにかく前走は鞍上の下手さだけが目立った。直線入口では勝ち馬の直後から。じっくり乗れば勝ち馬と同じコースから抜け出すことができて追い比べに持ち込めたが、鞍上のあせりからわざわざブレーキをかけながら外へコース変更。1馬身差が2馬身差に広がって改めて追い始めても届くはずがない。乗り替わりなしの恩情に嫌気だが、中山(100300)など数字的にも走る条件は揃っている。