1⇒9、3、16、7、4、14、6、15 (168点)
9-1、3、16-1、3、16、7、4、14、6、15 (18点)
休養の連続で最悪なリズムだったが、ブリンカーによってスランプ脱出のきっかけをつかんだミュージアムヒルが走る条件が揃って力が入る。休み明け(011201)から叩き2戦目(100101)、直線はラチ沿いが伸びる馬場、千六で1分33秒台以下を連発していたスピードが加われば、未知なる千四で化ける可能性が高まっていく。デビューから8戦連続で連対を続けて古馬2勝クラスを勝ち上がってきたエリート馬が盲点。
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