14、13、10⇒14、13、10⇒
14、13、10、2、9、5 (24点)
芝でもダートでも千二で勝ち切れないクサヒバリが最後の刺激としての距離短縮。千二持ち時計No1のスピードならば少なくても崩れる姿は浮かばない。