8、12⇒1⇔8、12、2、6、7、4 (20点)
もうひと回りの馬体成長がほしいパリスデージーは非力なイメージが変わらず、パワー馬場の適性に疑問。逆にオウケンブリザードは太目残りの馬体で前走2着。馬場にも距離にもメドを立てた大型馬は絶好枠を引いて変わる余地。