2、11、14⇒2、11、14、5⇒
2、11、14、5、3、7 (36点)
2-11、14、5-11、14、5、3、7、12 (12点)
2⇔11、14、5、3、7、12
差しの利かない馬場が奏功して暴走逃げでも0秒7差に踏ん張れたダイワキャグニーは、前走で改めて逃げ先行馬としてのイメージを固めた。もとより前々の積極策にこだわればもっと出世したはずの期待馬。鞍上にも乗り方にも恵まれなかったとして割り切るしかない。いまだ重賞未勝利だが古馬オープン特別4勝。巡り合わせひとつで重賞にも届くムードが出ている。開幕週馬場で先行馬の少ない低調メンバーという理想的な好条件。ごく普通に勝ち方が焦点。
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