9⇒7、2、11、6、1⇒
7、2、11、6、1、10、5 (30点)
7、2、11⇒9⇒7、2、11、6、1、10 (15点)
9-7、2、11-7、2、11、6、1、10、5 (15点)
9⇔7、2、11、6、1、10、5
スローを無意味な待機策。前走はペース音痴の鞍上に足を引っ張られたドラグーンシチーが主戦に戻して軌道修正を図る。瞬発力勝負に弱さを露呈してきただけに荒れ馬場はむしろ歓迎の先行馬。持ち時計No1からも強気に乗るのが正解。