1、4⇒2、14、9、5、6、12、3 (42点)
4-1、2、14-1、2、14、9、5、6、12、3 (18点)
4、2、14、9、5、6、12、3⇒1 4⇔2、14、9、5
レコードに0秒4差。オープン通用の異次元レベルの時計を叩き出したとはいえ、ペイシャネガノは連闘しての休養に嫌気。良績のない千六を前々走で使ったことによってリズムを崩しかけているが、マイウェイアムールは絶好枠を引いて初ブリンカーに怖さ。もとよりここで持ち時計No2のスピード馬。玉砕覚悟の逃げにこだわりたい。