10、3⇒9、2、12、6、7 (30点)
10、9⇒2、12、6 (18点)
同日の古馬1勝クラス千八で5ハロンが61秒9。二千を61秒0は暴走気味の逃げだったと納得。ギリギリの馬体で0秒4差だったコンカルノーの前走は距離にもコースにもメドを立てたことが大きな収穫。