4、9、14⇒4、9、14⇒
4、9、14、5、7、8、10、15 (36点)
数字以上に余裕のあった馬体ならばエイシンガネーシャの前走は上々の試運転。この馬自身の時計でも同日の古馬2勝クラスにわずか0秒1差で、2着に0秒4差はもちろん、最速上がりの勝ち馬に0秒1差の上がり時計にも価値を見出せる。