2、9、10⇒2、9、10⇔
2、9、10、1、6、3、12 (54点)
必要以上に引っ張り込んだ前走は超スローで前々有利だった展開負け。前走の上がり時計は強調できないとはいえ、3戦連続の最速上がりは自身のピークを示す数字のひとつ。休み明け(111101)、中京(200001)でテッポーも左回りもOKとなったムーンチャイム狙いは悪くない。