8、2⇒15、10、13、11、14、4 (36点)
8、15⇒10、13、11 (18点)
8-2、15、10、13-
2、15、10、13、11、14、4 (18点)
8⇔2、15、10、13、11、14、4
千六ベターなアルミレーナの二千挑戦は案の定、掛かって自滅の内容だった。超スローの前残りとはいえ、それでも0秒2差まで踏ん張れたのが能力の高さ。休み明け(121103)から叩き2戦目(021002)に強調点はないが、初距離から千八(023011)。何より中山(000201)から東京(342004)の条件好転で前走以上の走りが確約。
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