14⇒7、16、5、15、11、6、9 (126点)
東京(312115)から中山(410201)。何より馬群恐怖症を抱える鞍上から乗り替わりでさらに大駆けの可能性が高まってきたドーヴァーが盲点になった。昨年のこのレースで1番人気で裏切ったのは、重賞で人気になるとプレッシャー負けを連発する鞍上だったためと割り切りたい。今年も同じ鞍上とはいえ、気楽に乗れる立場。昨年よりパワーが求められる馬場になっていることも味方する。