9、12、10 9、12、10、1
前々走は上がり37秒台以下が3頭しかいない中で唯一の36秒台という出色の最速上がり。勝てないのは馬の能力の高さと騎手の下手さが相殺されていると納得してデルマクリスタルの順番。