9、13⇒9、13、3、2、4、1⇒
9、13、3、2、4、1 (40点)
中山千二スキップは不可解だが、少なくてもカッチョカバロは短いほどいいタイプのスピード型だろう。単調な脚質と抜群のスタートセンスからイメージどおりの距離短縮。