1、9、10、7、2⇒5⇔1、9、10、7、2、8 (50点)
ロンドンストライプはキャリア2戦目で二千六を経験。ハイペースを徹底待機で流れが向いたことを割り引いても最速上がりに0秒4差、勝ち馬と同タイムだった上がり時計は胸を張れる。